フランス大使からのメッセージ

フィリップ・セトン駐日フランス大使

「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」は今年で11回目を迎え、日本におけるフランスのガストロノミー発展に情熱を注いでいる全ての方々に敬意を表します。作り手であるシェフと料理を楽しむ皆様が、日本におけるフランス料理の長い伝統を維持し、フランスと日本を結びつける強い絆を深めることに貢献されているのだと感じます。今回のフランス レストランウィークでは、多くのシェフやパティシエの創意工夫とプロフェッショナリズム、また情熱が発揮され、食通の舌を楽しませてくれることでしょう。彼らから創り出されるものは、フランスと日本、両国の地元食材の優れた品質と、畜産農家や野菜農家、漁師の技術の高さを称えるものでもあります。
フランス レストランウィークに参加するレストランは年々増加し、現在では日本全国に広がっています。北海道から沖縄まで、より多くの「食」を愛する全ての方々に、洗練され革新的な料理から伝統的な料理まで、フランス料理の芸術と味を知っていただく機会となっています。
コロナは、日本だけでなく世界の外食産業にも深刻な影響を与えています。だからこそ、このイベントは、私たちが直面している困難に共に立ち向かうために必要なものなのです。
この2021年度のフランス レストランウィークが、皆様に美しい発見と楽しい時間を過ごせる機会となることを願っています。

ダイナースクラブからのご挨拶

代表取締役社長 五十嵐 幸司

三井住友トラストクラブ株式会社

「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」のタイトルスポンサーを本年も務められることをたいへん嬉しく思います。
2020年は、本イベントも「ダイナースクラブ」も周年記念の年でした。また世界的な疫禍のため食を取り巻く環境が激変し、食にまつわる取り組みにも大きな変革が始まった年でもあり、この変革はいまだ続いております。私どもは、どんな時代になろうとも、おいしい料理を楽しみたいという皆さまの願いをかなえたいと考えています。地方や次世代を担うシェフにスポットを当て、フランス料理をより身近に感じてもらえるような活動を続けているこの取り組みに、大いに共感するものでございます。

本イベントでは、ダイナースクラブ会員のために、先行予約やウェルカムドリンクサービスなども実施しますが、本来は全国すべての皆さまに、この期間限定でお得な価格でクオリティの高いフランス料理を楽しんでいただくのが目的です。本年は、過去最長の24日間の開催となります。ご家族、ご友人とともに楽しい時間を過ごしていただきたく思います。

ニューノーマル時代において、私たちができること、なすべきことを問いかけながら前進していく2021年、ぜひとも日本における食文化の継続的な発展にとって意義のある本イベントの成果に期待しております。