エールフランス航空

エールフランス航空は、羽田・成田・関西の3空港からパリへと直行便を運航。お客様の安全を最重要視し、安心してご旅行いただけるよう衛生対策を徹底しています。フランスならではの美食とおもてなしで、お客様を機内にお迎えできる時を楽しみにしております。
ダイナースクラブ フランス レストランウィーク 2022の協賛パートナーをご紹介します。
日本でフランス共和国を代表する在外公館。日本の当局と連携しながら、様々な分野において日仏関係の構築と強化をはかり、フランスの外交方針を日本に向けて発信する。また、日本に在住するフランス人の安全確保や行政手続を担い、交流を推進する。
オフィシャルサイトダイナースクラブは日本初のクレジットカード会社として1960年に創業、以来ステータスを語るカードとして会員様との信頼関係を築いてきました。
ブランド名のルーツでもある「ダイニング」には設立当初から注力しており、これからも日本の食文化の発展を応援し続けると共に、会員様の声に応える充実したサービスをお届けしてまいります。
サステナビリティへの取り組み
「ごひいき予約.com」というサービスを展開しています。飲食店で生じたキャンセル席を食にこだわりをお持ちの会員様にご紹介し、失われかけた食事の再活用を通じて食材や労働力のロス削減につなげています。
オフィシャルサイトエールフランス航空は、羽田・成田・関西の3空港からパリへと直行便を運航。お客様の安全を最重要視し、安心してご旅行いただけるよう衛生対策を徹底しています。フランスならではの美食とおもてなしで、お客様を機内にお迎えできる時を楽しみにしております。
1827年、シャンパーニュ地方ランスで創業されたメゾン マム。創業以来「Only the Best ~最高のシャンパーニュだけを~」という哲学を持ち続け、栽培から醸造まで一貫した品質管理の下、シャンパーニュを作り続けています。象徴的な赤いリボンを纏った「マム グラン コルドン」はフレッシュさと力強さのバランスが絶妙な、メゾン マム独自の味わいを堪能できるシャンパーニュです。
「サンペレグリノ」は 1899年にイタリア・ミラノで創業されたサンペレグリノ社(ネスレグループ)により、イタリアンアルプスの広大な自然の中で採取されています。
輝きながら立ち上るきめ細かく繊細な泡と、ほのかなミネラルのアロマが特徴。風味豊かな料理やフルボディのワインとの調和を図り、次の一口をフレッシュに演出します。
「ファインダイニングの名脇役」と評され、世界中の美食家から愛されているスパークリングナチュラルミネラルウォーターです。
「アクアパンナ」の故郷は、ワインや食文化、芸術でも名高いイタリア・トスカーナ。採水地は、名家メディチ家が自然の中で余暇を過ごしたと伝えられるスカルペリアにあります。
ベルベットのような滑らかさ、羽のようなかろやかさ、スムーズなのどこしが特徴。ワインなどの後味や香りを優しく流してくれるナチュラルミネラルウォーターとして「ワインリストに載る水」と賞賛されています。
DS AUTOMOBILES(DSオートモビル)はブランドの源泉となった「クラシックDS」が身にまとうアヴァンギャルド、前衛の精神「SPIRIT OF AVANT-GARDE」を受け継ぎ、ひときわスタイリッシュなデザインや最新テクノロジー、ニーズに合わせてダイナミックに変化する快適性とディテールや素材にこだわった「ラグジュアリーカー」を提案するパリ生まれのブランドです。
白州の名水に惚れ込み初代蔵元中屋伊兵衛が1750年(江戸寛永3年)に創業。以来、地の米、水、人の手によって白州の名水は瑞々しい銘酒“七賢”へと生まれ変わります。弊社が蔵を構えるのは古い町並みを残す旧甲州街道台原宿。白州の水を口に含んでみてください。すうっと口になじみます。驚くほど角がなく、切れが心地よいのです。
造りの中で掲げたのはこの「地元白州の水を体現できる酒」。
白州の水と相性の良い造りを求めて試作を重ね、吟醸造りの原酒仕立て手法を確立しました。口に含んだ時の潤い、瑞々しさ、爽やかさ、軽快さを感じられることが白州の水を使った七賢の真骨頂です。七賢は飲む人の感動を醸し続けます。
東京に隣接しながらも、富士山をはじめ、八ヶ岳や南アルプス、奥秩父などの名峰に囲まれた山梨県。ミネラルウォーター生産量日本一を誇る「名水の地」で育まれた農産物や地酒などハイクオリティな食材が豊富にあります。また、日本ワイン発祥の地であり、日本ワイン文化をけん引してきた山梨県産ワインは海外でも高い評価を受けています。
サステナビリティへの取り組み
山梨県では、持続可能な社会の実現をめざし、日本全国に先駆けて農業分野から地球温暖化の抑制に貢献する4パーミル・イニシアチブに取り組むとともに、アニマルウェルフェアの認証制度を導入しました。また、消費者・事業者・行政が一体となり、『食べきろう・使いきろう・届けよう』の3つのゼロを目標に掲げ、食品ロスの削減を推進しています。
1849年、フランスのアンジェにて創業。厳選したスイートオレンジとビターオレンジの2種類のピール(果皮)を使用したオレンジリキュールです。
エッセンシャルオイルの含有量はオレンジリキュールの中で最も高く、一方で甘みは抑えられています。
香り高いオレンジのアロマとバランスの良いフレーバーで、発売以来オレンジリキュール(トリプルセック)のベンチマークとして絶大な人気を誇り、世界中のバーテンダーから「バーには必ずあるべきリキュール」と支持されています。
1811年にエペルネに創立したプレステージ・シャンパーニュメゾン、『ペリエ ジュエ』。シャルドネ本来のエッセンスを紐解く花のような香りと複雑な味わいをもつ、唯一無二のシャンパーニュです。この名高いメゾンの不朽の伝統は、創立以来200年を超える歴史において、たった8名のセラーマスターにより、その技術・技能が継承されています。ペリエ ジュエは、創立者がこよなく愛し、日常を魅力的なものにする「自然とアート」から深い影響を受けています。
世界中のトップシェフに認められるフランスのショコラブランド「ヴァローナ」。
1922年にフランス・ローヌ地方で創業以来、ショコラの味わいにこだわり続け、世界中の生産者とともにカカオを栽培し、独創的なアイディアと技術により、最高のショコラをつくり続けています。持続可能な社会や環境に配慮したビジネス活動で、B Corporation認証を取得しています。
1872年、ボルドー南部の小さな村、ポデンサックで生まれたフランスを代表するアペリティフワイン『リレ』。おおよそ85%がワイン、15%が果実や果皮由来の成分とキナの皮エキスで構成された、フルーティーで甘美な香りと、芳醇さ・バランス・生命感を兼ね備えた風味が特徴です。そのままではもちろんのこと、氷を浮かべたり、ソーダーで割ったりと、様々な飲み方でお楽しみいただけます。
フィンランドの自然をボトルに詰めた究極のジン「Arctic Blue Gin (アークティック ブルー ジン)」の哲学とは、世界で最も美しいといわれるフィンランドの風土、自然をボトルに詰めること。北極地方の雪解け水と、野生のブルーベリー(ビルベリー)から作られ、目を閉じて香ると、まさにフィンランドの森の中にいるような心地よさを体感。森の朝霧のように爽やかで、ボタニカルな香りと、これまでにない滑らかな飲み心地に驚きます。
高級ワインに匹敵するような嗜好品としてのジュース作りを目指し、1997年に創業。果実生産者であったアラン・ミリアが作り出すジュースは、甘さと酸味のバランスが絶妙で、果実本来の力強いアロマとフレッシュ感が特長。現在フランスの4~5つ星ホテルの半数以上、トップレストランの約1300店で使用されており、プレミアムジュースブランドとして高く評価されています。
サステナビリティへの取り組み
Alain Milliatの葡萄ジュースはHVE(仏農業省による環境価値重視認定)の最高レベル3の認証を受けたワイナリーで葡萄の栽培から搾汁・清澄・濾過まで行っています。その他フルーツもアグリキュルチュール・レゾネ、ビオまたは農薬ゼロを実践する生産者から仕入れています。製造においては、製造ラインを水の使用を抑えるように設計し、70%リサイクルガラスを使用した瓶を用いています。
食べれば食べるほど環境を良くするウニを作っています!
海の生物のゆりかごである海藻の森「藻場」の保全を目的に、海藻を食べ尽くす磯焼けのウニを陸上の心地よい環境と昆布たっぷりの餌で美味しいウニへ生まれ変わらせています。日本人の味覚と欧州の技術で実現した畜養場より年間通して美味しいウニを安定的にお届けします!
サステナビリティへの取り組み
気候変動で異常増殖し「磯焼け」を起こす厄介者の痩せウニを美味しく畜養することで、職と特産品を生み、藻場保全による海の生態系回復、CO2吸収による気候変動対策を叶える事業を、国を超えたパートナーシップで展開します。
8 働きがいも経済成長も
13 気候変動に具体的対策を
14 海の豊かさを守ろう
17 パートナーシップで目標を達成しよう
当事業は「国連海洋科学の10年」の模範的イノベーションとして国連の公式推薦を受けています。
オピネルは、1890年にフランスのサヴォア地方で誕生しました。創業者のジョセフ・オピネルは木のハンドルで温かみのあるオピネルナイフを開発。130年経った今も、フランスの家庭はもちろん、一流ホテルやレストランなど世界中で愛用され、フランス文化には欠かせないシンボルとなっています。パブロ・ピカソも愛したオピネルナイフは、1989年にラルース百科事典に後世に残したい品として掲載されています。
フォアグラの世界的ブランド「ルージエ」はフランス・ペリゴール地方サルラに拠点をおき、常に料理人の声を聞き、革新的で高品質な商品開発に努め、現在では世界中のレストランやホテル、ブティック、エアラインなどで扱われています。日本では、50年以上前から株式会社アルカンが輸入し、全国各地のプロの料理人に供給してきました。フォアグラのテリーヌや冷凍スライスなど、扱いやすい商品も提供しており、比類ないテクスチャーと洗練された味わいを持つルージエのフォアグラを、ご家庭でも手軽にお楽しみいただけます。
食器の既成概念をひっくり返し、素材、製法、形状、すべてを一から考え直し、強く、美しい、カタチ。
「ARAS」は、革新的な樹脂素材“トライタン”とガラス素材を掛け合わせた新素材と日本の職人の熟練した技術によって、永く使い続けられる1000回落としても割れない驚きの耐久性とこれまでにないデザインを実現した、まったく新しい食器ブランドです。
サステナビリティへの取り組み
一方通行型生産から循環型生産の提案をし、限りある資源を最大限に有効活用し、永く使えかつリサイクル可能な商品開発を行っております。
食体験の進化と、環境と共生するものづくりの進化を両立させ、これからの時代の豊かさをカタチにするサステナブルコレクション『杉皮シリーズ』も新たに展開しております。
1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。現在、生活に密着した刃物を中心とするカミソリ、メンズグルーミング、ツメキリなどの身だしなみやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶ商品を展開し、商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を行っているグローバル刃物メーカー。
冷凍フルーツのスペシャリストであるレ ヴェルジェ ボワロンが一番大切にしていることは「フルーツ本来の風味や色合いを損なわないこと」です。世界各地を飛び回ってその先々で最高のフルーツを仕入れ、厳しい検査と卓越された技術によって、年間通して一定の品質を保証し、最高品質のピューレやクーリーなどの冷凍製品を提供しています。
自然の産物であるフルーツの味わいを一定の品質に保つノウハウが、多くのトップシェフに高く評価され、世界ナンバー1の実績を誇ります。
DEMARLEは1965年の創業以来、食に携わるプロフェッショナルの皆様にそれまでなかった新たな発想から生み出された製品を数々提供し続けてきました。
シルパットやフレキシパンといった同社の代表的な製品は、使い手の作業効率をアップさせるだけではなく、耐久性にも優れた商品は、業界に革命をもたらしたと言っても過言ではありません。
ラ ローズ ノワール社は、1991年スイス人パティシエ ジェラール・デュボワが香港に開いたブーランジュリー・パティスリーです。20年以上を経て、今では香港、フィリピンに工場を持ち、世界40カ国以上に製品を提供しています。ラ ローズ ノワール製品は、ISO、HACCPなどの基準をクリアする最新の衛生設備が整った工場で、小麦粉やバターなど原材料にもこだわって製造されています。手作業による昔ながらの製法で作られるラ ローズ ノワール製品は、ハンドメイドならではの特性を活かして、世界中のシェフたちにご愛用いただいています。世界のキュイジニエ、パティシエの皆様を手助けするためのラインナップ。それが、ラ ローズ ノワールのコンセプトです。
食材や料理技法にこだわる多くの料理人から支持され続けるシーガルフォー浄水システム。他社とは全く違う独自開発の浄化媒体により、水中の粒子、細菌やウイルス至るまで、さらに有害な化学物質を分子単位で除去し、水の旨味成分であるミネラルは除去しないよう設計されているため、まさに湧き出ていた時の天然水へと戻すことができる。
サステナビリティへの取り組み
シーガルフォーを使用する事は、蛇口から出る水をリサイクルすることで、自然環境への負荷を持続的に軽減することが出来ます。水を買って運ぶ手間もなく、何ヶ月も前にボトリングされた古い水を使うこともなくなります。常にナチュラルでフレッシュ、しかもオーガニックなお水をお客様や料理に提供します。
甲州(現、山梨県)で生まれ鹿革に漆模様を施した伝統産業、甲州印伝。印伝の名の由来はこの技術が古く印度よりシルクロードを経て日本に伝えられたことからです。
1582年創業の印傳屋は、この希少な日本の革工芸の文化を伝える担い手として、自然に心を寄せる日本人の感性と伝統を大切にしながら、人々の心に響くものをつくり続けていきます。
サステナビリティへの取り組み
印傳屋は、様々な点において環境への配慮を重要視しています。
主原料の鹿革では以前は中国産が主でしたが、現在は北米やオセアニア産にシフトしております。その中で、生態系維持の観点から年間捕獲頭数がコントロールされ、そこで働く人々の労働環境や自然環境への配慮まで明確となった革のみを使用しています。捕獲からそのすべてをの利用を含めたサイクルが整ってはじめてサステナビリティという考えが成り立つものであると考えます。
Akaitoは、妥協のない職人技、最先端の研究開発、独自の栽培方法、類を見ない製造品質を通して、最高のサフランをお客様へ届ける努力をしています。
Akaito Japanese Saffron™ は、ISO3632サフランI類を超えていますー世界中で栽培されているサフランの中でも先高級に当たります。
1897年創業のメゾン・ジネステ社はフランスワインの業界の最大手、タイヤングループの中核を担っています。数多くの有名シャトーとも関係が深く、特にグラン・クリュワインの取引では歴史の長さと他を圧倒するほどの数量を誇っています。1990年代から東京の事務所からアサヒビールをはじめ、様々なインポーターと手を合わせてボルドーワインを日本中に広めています。
さまざまなフードビジネスのニーズをお応えするため、総合厨房機器メーカーとして、あらゆる厨房の提案・設計から開発、製造、施工、アフターサポートまで、トータルサポートします。
お客様の声にしっかりと耳を傾け、求められている厨房イメージを実際のカタチへ導くため、厨房のプロフェッショナルである私たちの蓄積したノウハウを融合し、ベストソリューションを提案させていただきます。
BRAGARDは創業85年、フランスのユニフォームブランドです。
特にシェフコートのラインナップは、かの故ポール・ボキューズ氏とのコラボにより生み出された高品質のシェフコートを皮切りに、
・専属のデザイナーによるトレンドを取り入れつつ、エレガントなデザイン
・繊維素材からこだわった生地による着心地の良さ
・職人の確かな技術に裏打ちされた耐久性
を兼ね備えた製品を生み出す、世界のシェフに愛されているブランドです。
銀座からほど近い汐留に位置し、浜離宮恩賜庭園、レインボーブリッジ、東京湾のパノラマビューを見渡す、和のモダンデザインがコンセプトのコンラッド東京。広々とした291の客室、活気溢れる4つのレストランとバー&ラウンジ、大・中・小の宴会施設、スパ、プール、フィットネスなど充実した施設を擁しています。
サステナビリティへの取り組み
2030年までに社会的影響を倍増させ、環境への負担を半減させるというヒルトンの企業責任戦略「トラベル・ウィズ・パーパス」の下、様々な活動を行い、料飲分野ではサステナブルシーフードの積極的な活用等を推進しています。
東京の中心にありながら、豊かな自然に恵まれた丸の内1-1-1という唯一無二のロケーションに立地するパレスホテル東京。都内では数少ないバルコニー付きの客室からは、目の前に広がる皇居外苑の緑と丸の内のビル群の景色が楽しめます。「美しい国の、美しい一日がある。」というブランドコンセプトのもと、落ち着きと品格に満ちた「最上質の日本」を提供します。
2001年の開業以来、情報・文化発信の街SHIBUYAのランドマークとして、大人が寛げる非日常の空間として親しまれています。「美食ホテル」との呼び声も高く、日仏両国から勲章受章の総料理長福田順彦監修の下、フランス料理の他、鮨 、鉄板焼、シガーバーまで11のレストランを誇ります。客室は19階以上に位置し、東京を一望する眺めが圧巻です。
サステナビリティへの取り組み
“食材に敬意を”をモットーに、オレンジの皮を再利用したスイーツや野菜の切りくず、出汁殻等を利用したフレーバーソルトを商品化しています。作り手として責任を持ち、消費者の皆さまには美味しくSDGsに取り組んでいただきたいと考えています。
パーク ハイアット 東京は、東京都庁至近の高層ビル、新宿パークタワーの39~52階に位置しており、一面に素晴らしい眺望が広がる洗練された空間で、上質でプライベートなご宿泊、独創的なダイニングシーン、スパでの心地よいリラクゼーションなど、多彩でラグジュアリーなホテル体験を提供しています。
「食」は人を育み、生きる力を与え、そして社会を動かす原動力となるもの。
いうまでもなくすべての人は「食」と無関係で生きることはできません。
日本社会が大きな変化に直面している今、これからの「食」はどうあるべきか。
食料自給率、環境との調和、新しい生活様式、健康への配慮、食育、サプライチェーンの状況など、私たちが真摯に向き合わなければならないテーマは少なくありません。
「食」について考えることは、これからの社会を考えること、人の生き方を考えること。
今こそ、変えるべきは変え、守るべきは守り、新しい挑戦を応援しながら、この時代にふさわしい日本の「食」のあり方を考える機会ではないでしょうか。
消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支えるあらゆる人々と行政が一体となって、考え、議論し、行動する国民運動「ニッポンフードシフト」始まります。
我が国では、本来食べられるのに廃棄されている「食品ロス」が年間約612万トン発生しています。世界で約8億人の人々が栄養不足状態にある中で、「もったいない」という言葉の発祥地である我が国として、食品ロス削減にフードチェーン全体で取り組んでいくため、官民が連携して食品ロス削減に向けた国民運動を展開します。「食品ロス削減関係省庁等連絡会議」を構成する5省庁(消費者庁、文部科学省、農林水産省、経済産業省、環境省)が連携しています。
テーブルチェックは、「Dining Connected ~世界中のレストランとカスタマーをつなぐプラットフォーム~」をミッションに事業を展開する日本発レストランテックカンパニーです。飲食店向け予約顧客管理システムとユーザー向け検索予約サイトを提供。26ヵ国・地域約7,000店舗の飲食店と月間100万人超のユーザーが利用するグローバルプラットフォームとして、レストランにもカスタマーにもより良いレストラン体験の実現をサポートしています。
サステナビリティへの取り組み
テーブルチェックは、予約・顧客管理システムをはじめとしたテクノロジーを通して、飲食業界の生産性、付加価値の向上に寄与することで、レストラン、カスタマー双方にとってより豊かな食体験の実現をサポートしています。
全国10,000店以上の厳選レストランの情報を掲載した国内最大級のレストラン オンライン予約サイトです。特別料金&限定プランなどを24時間365日いつでも空席検索・即時予約ができます。
スマートフォンアプリantenna* は、「ココロうごく。キッカケとどく。」を掲げ、いま気になる情報をまとめて楽しめるキュレーションサービス。さまざまなジャンルの提携メディアから受け取る一日約2,000ものコンテンツに社内スタッフが目を通し、20以上のチャンネルでお届け。毎日、約200〜300の旬なコンテンツを配信しています。 日々の暮らしの中でより豊かな体験をしてもらいたいという思いを込め、こだわりのキュレーションでユーザーひとりひとりにぴったりのコンテンツをお届けします。
My Little Boxは毎月新しいテーマのもと、パリのエスプリが詰まったボックスをお届けします。 ボックスの中身は手元に届くまで分からないサプライズ。 厳選されたコスメに、パリで流行っている雑貨やアクセサリーなど、日常にきらめきを与えてくれる内容満載です。あなたも一緒にサプライズを楽しみませんか?
在日フランス商工会議所は、1918年に設立した最も歴史ある在日外国商工会議所です。年間を通じてビジネス・文化イベントの開催、実務サポート、出版活動を行っています。
2012年9月にフランス大使館文化部と東京日仏学院、横浜日仏学院、関西日仏学館、九州日仏学館が統合し、アンスティチュ・フランセ日本が誕生。フランス政府公式機関としてフランス語講座や文化イベントを東京、横浜、関西(大阪/京都)、九州(福岡)沖縄で展開しています。ワインやチーズのセミナーなどガストロノミー関連の催しも多く開催しています。
フランス政府公認のフランス語学校・フランス文化センター。現代フランス情報センターの機能も果たすメディアテック(図書館)やギャラリースペースを備えた総合的文化スペースとして、様々な活動を展開しています。
アリアンス・フランセーズ愛知フランス協会は東海地方におけるフランス語の普及、フランス文化紹介など日仏交流のために教育・学術・芸術・経済等さまざまな分野で多彩な活動を行っています。
1959年設立の全日本司厨士協会は、西洋料理を通して、広く国民の食生活向上に貢献しております。また世界の料理人団体、世界司厨士協会連盟(WORLDCHEFS、加盟国110カ国)に加盟しています。
日本エスコフィエ協会は初代会長・故小野正吉氏を中心に1971年に創設されました。近代フランス料理の祖オーギュスト・エスコフィエの真髄に基づき、伝統あるフランス料理の継承を目的として、現代では7代目の福田順彦会長のもと約1,700名の会員の所属する協会として幅広い活動を行っています。
トック・ブランシュ国際倶楽部は、フランス料理に携わる第一線級のプロフェッショナルのための世界ネットワークとして発足し、日本では1981年に日本支部が創設。現在では組織も拡大し、各国との交流を保ちながら独立。約550名の会員は日本のフランス料理界を代表するリーダーとして全国各地に展開し、様々な活動を行っています。
ゴブラン会とは、「和」「洋」「中」の一流のプロフェッショナルが集う会として、また「食を創る人」「食を提供する人」「食を愛する人」三位一体の会として、様々な職種の会員約300名を有する食文化ネットワークです。
C.P.M.日本支部は磯村尚徳会長のもと、秀でた料理人、製菓職人をはじめ食文化に携わる乳酪、精肉、鮮魚、青果並びに料理愛好家と広い分野にわたり、格調高いフランス食文化の伝統をもっとも忠実に継承し、将来に向け発展させる為の友好団体として、この趣旨に賛同と協力を惜しまぬ人々の集まりであります。
フランス農事功労章協会(MOMAJ)は、日本におけるフランス食文化の振興のため、2004 年に設立されました。在日のフランス農事功労章受章者を中心に、その趣旨に賛同する個人および企業による団体です。
1976年創立。フランス料理の普及に取り組む在日フランス人シェフやパティシエの会。イベント開催や、料理情報・求人サービスも提供しています。
レストラン文化の3本柱、料理の作 り手とサービスする手、食べ手の啓蒙に関わる活動を実施。フランス料理コンクール「メー トル・ ド・キュイジェェ・ ド・フランス ジャンシリンジャー杯」、サービスコンクール「メー トル・ ド・セルヴィス杯」を主催;本年は若手を対象にした料理・サービス「UNDER29」 コンクールを開催する。
フランス料理文化センター(FFCC)は、東京ガス株式会社とフランスパリ市商工会議所(現パリ市イル・ド・フランス地方商工会議所)が日本におけるフランス食文化の振興を目指して
1990年に創設されました。
業務用テストキッチン「厨BO!YOKOHAMA」を拠点に、主にフランス料理のプロの料理人、サービスパーソンに向けた、講習会、セミナー等を開催しています。
「”メートル・ド・セルヴィス杯”サービスコンクール」の支援と継承活動を通じて、サービスマンの技能向上を図るとともに、食文化の発展に広く貢献することを目的に2001年10月に設立しました。
東京近郊にあるフランス料理のレストランに携わる役職者、管理的立場を有する者が集まり、次世代への技術指導、情報共有などを通じ、フランス料理を継承し、人材を育成していくことを目的としています。
一日会大阪は、1980年4月にフランス料理の交流と発展のための勉強会としてスタートしました。やがてイタリア料理界とも交流するようになり、フレンチ・イタリアン両方のシェフが加盟する現在の形に至っています。毎年の活動と致しましては、料理講習会(ゲストシェフに講習してもらい、試食や意見交換などを行う)、ボランテイア活動(養護施設に赴き、子供達と一緒に料理を作り会食する)、美食会開催(会員たちと著名ゲストシェフの饗宴)の3つのイベントを催してます。
フランス内外におけるフランス料理の発展のために発足した有名シェフたちによるアソシエーションです。フランス料理文化の保存と発展、優れた食材と優れた生産者のサポート、才能ある若いシェフの育成に努めています。
デュカス・パリは国際的で多様化するお客様の期待に応えるべく、質の高い料理とサービス、最新の技術力をもって常に最高のものをご提供することを目指しています。会長であるアラン・デュカスは料理人であり、クリエイターでありかつ厳格な実業家でもあります。
2022年にコレージュ・キュリネール日本事務局として発足した日本国内のフランス料理発展を目的としたアソシエーションです。
フランス料理文化の保存と発展、優れた食材と優れた生産者のサポート、才能ある若いシェフの育成に努めています。