フランス大使からのメッセージ

駐日フランス大使 ローラン・ピック

日本のフランス料理ファンの皆さま、およびフランス料理の発展を支えてくださっている皆さまに、ご挨拶申し上げます。2011年より開催されているダイナースクラブ フランス レストランウィークは今年記念すべき第10回目を迎えます。日本とフランスにおけるシェフ達の創造性と、食材生産者達の情熱、そして皆さまのフランス料理への愛情がつくりあげた歴史であり、日本とフランスの交流の軌跡と言えるでしょう。「料理」というフランスの伝統文化に、両国の食材と日本各地の魅力、すなわち「テロワール」が匠に取り入れられ、多くの方に楽しんでいただいていることは大変喜ばしく「美食」というキーワードがフランスと日本を強く結びつけていると改めて感じています。
10年という時を経て、東京をはるかに越えて日本全国から多くのシェフが参加し、フランス料理の豊かな味わいを通じて新たな発見と喜びの瞬間を多くの方と共有できるようになりました。ダイナースクラブ フランス レストランウィークで、皆さまが美食のひとときを堪能され、この10年目の開催が大きな成功をおさめることを期待しています。

ダイナースクラブからのご挨拶

代表取締役社長 五十嵐 幸司

三井住友トラストクラブ株式会社

「ダイナースクラブ」が、2011年の初回以来タイトルスポンサーを継続して務められることをたいへん光栄に思います。今年は「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」が開催10回目、ダイナースクラブも日本上陸60周年を迎えた記念の年になります。
この10年間、地方や次世代を担うシェフにスポットを当て、フランス料理をより身近に感じてもらえるような活動を続けていることは、日本における食文化の発展にとって意義のあるものだと共感しております。

本イベントでは、ダイナースクラブ会員のために、先行予約やウェルカムドリンクサービスなども実施しますが、本来は全国すべての皆さまに、この期間限定でお得な価格でクオリティの高いフランス料理を楽しんでいただくのが目的です。今回は、第10回目を記念して過去最長の20日間の開催となります。ぜひとも一人でも多くの方に、ご家族、ご友人とともに楽しい時間を過ごしていただきたく思います。

2020年の節目の年から新たな10年に向け、本イベントがより一層日本とフランスの食文化の架け橋となることを期待しております。