10月4日5日に、コンラッド東京で開催された特別コラボレーションイベント~Rendez-vous~(ランデブー)に出演した松永晋太郎シェフに、フランス レストランウィーク2021のパートナー「アークティックブルージン」についてご感想を聞いてみました。ジンとフランス料理の相性などについて知りたい方はぜひ、以下の動画をご覧ください。
アークティックブルージンとは
一瞬を閉じ込めました。フィンランドの清らかな森を朝露が静かに包み込む神秘的な一瞬を。みずみずしい野生のアークティック ブルーベリーの木とトウヒの葉の繊細な香りが見事に調和する一瞬を。この一瞬をとらえ、ボトルに閉じ込めてみなさんに味わっていただきたかったのです。
アークティック ブルー ジン(Arctic Blue Gin)の魅力は、唯一無二の北国の自然が奏でるハーモニーです。当社では蒸留酒のチルフィルタレーションを行っていないため、ビルベリー(野生のアークティック ブルーベリー)本来の香り、ペクチン、精油成分がそのままジンに残っています。トニックウォーターを入れるとジンの色が上品な白濁色に変わるのはそのためです。我々が自信を持って考案、製造、承認した職人の技が光るプレミアム ジンです。
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「セリーズ/コラージュ」料理長 松永晋太郎
1981年、熊本県生まれ。調理師学校卒業後、都内レストランにて料理人としてのキャリアをスタート。東京・福岡・名古屋のレストランなどで修行を重ね、その後、「レストラン タテル ヨシノ 芝」にて勤務。コンラッド東京への入社は2009年。
「コラージュ」の前身「ゴードン・ラムゼイ at コンラッド東京」のキッチンに所属し研鑽を積む。2013年8月1日にオープンしたモダンフレンチ「コラージュ」では、スーシェフとして活躍。2017年7月より、同レストランのヘッドシェフを務める。
「コラージュ」について
フレンチをベースにさまざまな国の技法を取り入れた新スタイルのモダンフレンチレストラン。コンラッド東京28階に位置し、高さ7mの窓から望む汐留のダイナミックな景色と、開放的なキッチン、モダンな内装が見事に調和したレストランです。シェフの豊かな経験と新しい調理技法を取り入れて創り上げる、繊細で洗練された料理と相まってエレガントさの中にもリラックスしてお楽しみいただける空間となっています。また、プライベートダイニングルーム(個室)はビジネスや会食などあらゆるシーンでご利用いただけます。
「セリーズ」について
温かい空間のカジュアルダイニング。ランチ、ディナーではバーガーやパスタ、サラダなどをアラカルトでご提供します。また、バラエティ豊かなビュッフェに加え、エッグベネディクトやロブスターオムレツなどから一品選べる朝食をご用意。洗練されたアイテムが集結した季節ごとのスイーツビュッフェも人気です。
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様々なパートナーが応援!フランス料理を存分に堪能できるイベントが ダイナースクラブ フランス レストランウィークです。10月8日(金)~10月31日(日)どなたでも気軽にフレンチを楽しめるグルメな24日間!開催中も予約できますので各参加レストランへ直接お電話、またはフランス レストランウィーク公式サイトを経由したオンライン予約をご利用ください♪