6月4日(月)日本最大級のフランス料理の祭典、第8回「ダイナースクラブ フランス レス トランウィーク2018」の開催プレス発表会が行われました。

会場のフランス大使館には、上柿元勝シェフ(鹿児島【ミディ・ソレイユ】【ル・ドーム】)やアンドレ・パッションシェフ(東京【レストラン パッション】【ル・コントワール・オクシタン】【レストラン・ル・プティ・ブドン】)をはじめ、日本のフランス料理界を牽引するシェフたちと、それに続く全国の今注目の若手シェフ、総勢約60名が駆け付け、 報道陣を前にそれぞれイベントにかける意気込みを表明しました。 日本の食材の素晴らしさ、 そしてフランス料理のシェフたちの技と情熱を通じて、日本におけるフランス料理の楽しさをより深く訴求しようとするこのプロジェクトには各方面から大きな期待が寄せられています。

会見後はレセプションが行われ、今の東京を代表する若手シェフ3名:東京【レストラントヨ】の 大森雄哉シェフ 、【クラフタル】の大土橋信也シェフ、【アムール】の後藤祐輔シェフによるフランス料理で来場者 をおもてなし。

全国のフレンチレストラン約600店が参加する今秋の開催に向けて、これから ますます熱くなるダイナースクラブ フランス レストランウィークにぜひご期待ください。