「食べものを大切にする心」を、楽しみながら学ぶ特別なひととき。
2026年6月23日、山形県最上町のレストラン「TOUTE MA VIE(トトマビ)」にて、地元の子どもたちとその保護者を対象とした食育イベント「もったいないをおいしく学ぼう!」を開催しました。
会場となったトトマビでは、2026年フォーカスシェフの松田清也シェフが、規格外野菜や地域のジビエを生かした料理とともに、食材を大切にする心を子どもたちへ伝えました。

2026年フォーカスシェフレストラン トトマビ(TOUTE MA VIE)の松田清也シェフ
まずはイベント事務局から、簡単なフランスに関するクイズを実施し、子どもたちは元気よく手を挙げながら回答するなど、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。
続いて松田シェフによる食育教室では、「フードロスとは何か」「なぜ規格外野菜が生まれるのか」「食材を最後までおいしく食べる工夫」について、クイズを交えながら分かりやすく解説。子どもたちは楽しみながら食について学び、積極的に参加していました。

お食事では、規格外アスパラガスを使用したスープ、地域のジビエを活用したキーマカレー、そしてデザートには「NOMUチーズケーキ」をご提供しました。
松田シェフからは、それぞれの料理に込めた工夫や食材を無駄なく活用するアイデアについて、生産者の皆さまからは食材づくりへの想いや地域での取り組みについてご紹介いただきました。

完成した料理を味わった子どもたちからは、「おいしい!」と、笑顔があふれました。

また、昨年のフランス レストランウィーク フォーカスシェフであり、仙台のRestaurant MATSUDAの松田龍之介シェフも助っ人として駆けつけてくださいました。
親交の深い松田清也シェフとの息の合ったコンビネーションでイベントをサポートし、会場をさらに温かな雰囲気にしてくださいました♪
イベントの最後には、松田シェフから子どもたちへメッセージが送られ、「食べものを大切にすること」「生産者への感謝の気持ち」を未来へつないでいく大切さが伝えられました。
フランス レストランウィークでは、これからもシェフや生産者の皆さまとともに、食の楽しさや持続可能な食文化を未来へつなぐ活動に取り組んでまいります。
ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた松田清也シェフ、TOUTE MA VIEの皆さま、生産者の皆さま、そして地域の皆さまに心より御礼申し上げます。