1899年にドイツで誕生したミーレ。創業者の直系子孫であるラインハルト・ツィンカンとマルクス・ミーレが代表を務めるファミリーカンパニーです。現在、世界100ヵ国以上で製品が使用されており、創業時から不変の『Immer besser -常によい良いものを』という言葉は今でもすべての製品に息づいています。
特にミーレのビルトイン調理機器は、世界中の著名なシェフたちにもファンが多く、今年、6月28日に行われた企画発表会では、「フランス料理との相性がよく、私のパリの料理教室のオーブンはすべてミーレ製です」(アラン・デュカス氏)、「デザインがよく空間に映え、操作性もいい。絶妙な火加減で繊細な料理にも対応できます」(エッサンシエル オーナーシェフ大東和彦氏)と、称賛の声をいただいております。また、2017年は、ミーレ・ジャパン誕生から25年目を迎える節目の年。期間限定の食洗機『25周年記念モデル』G 4920 SCiを発売するなど、豊かなライフスタイルを支えるキッチン家電のあり方を提案し続けています。
建築家・隈研吾氏が内装設計を手がけた表参道のショールーム「ミーレセンター 表参道」ではミーレ製品のご紹介、実機での確認 ~ 購入相談、販売をしておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
「ラ・ターブル・ドゥ・ダイナースクラブ@ミーレ」
「ミーレセンター 表参道」では、9月6日~18日にダイナースクラブ フランス レストランウィークのプレイベント「ラ・ターブル・ドゥ・ダイナースクラブ@ミーレ」が開催されます。ミーレのキッチンダイニングで5人の人気シェフが日替わりで腕を振るう各回14席限定のシェフズテーブル。まるでシェフの自宅に招かれたかのような雰囲気の中、お料理をご堪能いただけます。
「ラ・ターブル・ドゥ・ダイナースクラブ@ミーレ」ページはこちら
ミーレ・ジャパンオフィシャルサイト